ナナホシテントウに騙されないために
 
ナナホシテントウに騙されないために
 



替えたらいいことばっかり

スマホの新革命な格安スマホなんですが、契約してみるとこれがまたマジで使える存在で便利でしたので書き留めておきます。
そもそも私は、docomoのiPhoneを契約していたのですが、MVNOのほとんどはdocomoの電波を借りる形で使っているので、今使っているスマートフォンもそのまま使うことができるのです。
しかも利用料金は今までより2千円以上は安価になり、月の金額が2500円以下のようにめっちゃ安くになるのはリアルに歓迎しています。
でも、会話機能で言えばかけ放題というわけではないので、話した分だけ費用がかかってしまうのがやりきれないでしょうね。
これらの業者はSIMフリーのスマホ端末を買い替えるということもできて、この頃は格安のスマホが安くて1万円以内、高いと言っても4万円くらいで、注文することが可能です。
YOUがまだ大手携帯会社のスマホ端末を利用されている場合は、すぐにMVNOに変更したほうが得すると思います。
それでも通話機能を使う機会が多い人は、5分かけ放題のプランを用意している格安SIMもでてきているので、ググってみて検討してもいいでしょう。
格安SIMとスマートフォン
それから、MVNOは通信速度に問題があるという人もいますが、それは時間帯を考えることが重要で、朝の人が密集する時間帯や夕方の帰りの学生や帰りの社会人が混雑する時間と重なった場合に回線が混みあうので、ちょっと速度が遅くなることはあると思います。
にしてもコスパの面でメリットがすんごく大きいので、1年後を創造すると、大手3キャリアの時よりも5万円前後は浮くのは事実ですから、乗り換えしないと損でしょう。
出始めの頃はネットからの購入がメインでしたが、今では実店舗も増えてきていたり、家電量販店などで格安SIMのカウンターも設置され、対面での契約や購入が可能になりつつあります。



6月27日(月)11:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 仕事 | 管理

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